小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号
その他、今後も五代キャラクターなどを活用した誘客活動のほか、北条五代をテーマとしたシンポジウムなどを継続実施することで、大河ドラマ化へ向けたムーブメントをつくり上げてまいります。 次に、大河ドラマ化決定後の対応について質問がございました。大河ドラマが放送されると、小田原城をはじめとするゆかりの地に多くの来訪が予想され、駐車場の確保、交通渋滞対策、施設等の受入れ体制など、対応が必要となります。
その他、今後も五代キャラクターなどを活用した誘客活動のほか、北条五代をテーマとしたシンポジウムなどを継続実施することで、大河ドラマ化へ向けたムーブメントをつくり上げてまいります。 次に、大河ドラマ化決定後の対応について質問がございました。大河ドラマが放送されると、小田原城をはじめとするゆかりの地に多くの来訪が予想され、駐車場の確保、交通渋滞対策、施設等の受入れ体制など、対応が必要となります。
皆さんおっしゃったように、やっぱり一番印象的だったのは、子どもさんに対しての環境に対する考え方が──モフリンというキャラクターがいて、それが説明しながら、子どもたちにも分かりやすいような、そんな対応をしておりますので、そういったことをまねしながらも、ちょっとうちのほうもできればなと。
成果につきましては、ハイキングマップの作成や、大山ケーブル駅構内への誘客看板の設置をはじめ、マスコットキャラクターや食ブランドの推進、観光事業者への復興支援などを通じ、本市の観光資源を市内外に向け広くPRすることができました。
下段、4目、観光費、01、観光対策事業は、次の57ページにわたりますが、コロナ禍の中で実施いたしました宮ヶ瀬クリスマスなどの宮ヶ瀬地区のイベント支援を行い、観光振興及び地域活性化を図ったほか、清川村マスコットキャラクター「きよりゅん」グッズの追加製作を行い、普及に努めました。
また、カウントダウンボードの作成や、ねんりんピックキャラクターのかながわキンタロウ焼印入り和菓子によるPRなどを行っています。今年度は、七夕まつりにおいて市民ボランティアの協力で制作したねんりんピック竹飾りの掲出や、市内企業協賛の市民向け啓発グッズや湘南ベルマーレねんりんピック広告掲載のうちわの会場内での配布によるPRを実施しました。
平成23年当時に、ゆるキャラブームが起こり、本町においても、観光キャラクター、あいちゃんが誕生したことにより、全国的に知名度が高まり、あいちゃんは現在でも町民に親しまれています。 しかし、これからの愛川町をさらに発展させていくためには、あいちゃんだけに頼らず、新しいブランド力を開発していかなければならないと考えます。
サザエさんビーチクリーンの企画や、サザエさんキャラクターの砂の像もでき、インスタ映えにもなり、本市にとってはよいPRになるのかなというふうに考えております。 一方で、今年は東浜海岸の、子どもたちが毎年楽しみにしているヒーロー物のショーがないというのが残念かなというふうに思います。数年前まではクラブ化のイメージが強かった本市の海水浴場ですが、昨年ちょっぴり戻ってきた感がありました。
ツイッターは大和市公式アカウントだけでなく、例えばイベントキャラクターであるヤマトンにもつぶやいてもらうなど、さらに積極的な活用をお願いします。 以上で山本光宏の一般質問を終結いたします。皆様、御清聴、誠にありがとうございました。 ○副議長(青木正始議員) 以上で9番、山本光宏議員の一般質問を終結いたします。 続いて――2番、福本隆史議員。
このマンホールプロジェクトは、株式会社バンダイナムコが、ガンダムを社会的なアイコンやキャラクターとして認知してもらえるよう実施される施策であります。 ガンダムが好きな人は大勢います。私も、本市の職員の方も。そして、ファンは日本だけでなく世界中です。ガンプラの売上げの半分が海外であり、国内でも慢性の品不足のニュースを聞いています。また、実物大のモビルスーツが横浜や上海で作られています。
7号の陳情者もおっしゃっておりましたが、市の公式マスコットキャラクター、ふじキュンのイラストに「マスクをつけられません ご理解をお願いします」の文言を添えたストラップを市では配付をし、マスクをしていない人に対して厳しい視線や心ない批判をするのではなく、何か理由や事情があるのかもしれないと想像してみてと呼びかけております。
だから、具体的に言うと、そういう中で例えばシティプロモーションを実際に展開してく中で、とてもとても強みというものがあると思って、私は、それはやっぱりマスコットキャラクターのふじキュンですよね。
下段、4目、観光費、01、観光対策事業は、次の50ページにわたりますが、観光振興及び地域活性化を図るため、観光関係各種団体への負担金及び宮ヶ瀬クリスマスみんなのつどいほか、二つの地域イベントや団体への支援にかかる経費、また、観光パンフレットの増刷やマスコットキャラクターきよりゅんの商標権を登録するための手続にかかる費用を計上しております。
今までは、担当職員がいろいろと問合せを直接応対していたということなんですが、電話等で問合せをする中でも、担当者が不在である場合など、不十分というところが課題になっていたということなんですが、この和気町にはマスコットキャラクターわけまろくんというキャラクターを利用いたしまして、チャットボット自動会話プログラム、この対話形式のサービスを取り入れているところでございます。
◆(小倉委員) ヤマトンは、着ぐるみを貸して誰でも中に入れることで、キャラクターとしての雰囲気が変わってしまうこともあり、存在感が薄れていくような気がする。管理の仕方、使用方法を厳格にしてもらいたいと思うが、どのように考えているのか。 ◎イベント観光課長 葉っぱの妖精というイメージがあるので、ちゃんと保てるように管理していきたい。
市の公式ツイッターでは、小田原市公式選挙啓発キャラクター「きよちゃん」のツイートに対するリツイートを含め、投票日前に4回、投票日当日には投開票速報等を26回投稿し、投票の啓発を図ったところでございます。なお、公式フェイスブックでの啓発は行っておりませんが、その他、「広報小田原」や市ホームページ、広報車等、様々な方法で投票を呼びかけたところでございます。 以上です。
国では、分かりやすい内容で正しい理解につながる取組として、マイナンバー制度の安全対策紙芝居について、マイナンバーPRキャラクター、マイナちゃんを活用した動画配信を行っているところでございます。
◆1番(岸上敦子君) 本町の母子健康手帳、表紙は観光キャラクター「あいちゃん」が印刷をされており、とてもかわいらしく作成されております。ホームページの母子健康手帳についての欄に、ぜひこの表紙の写真を掲載していかれることで、今現在の手帳がどういうものかを知っていただけるのではないかとも思います。 母子健康手帳に書かれている記録は、親子の歩みの記録であり、子育てを通じた親子の絆そのものであります。
であればいいのですけれども、例えば他市の看板なんかを見ますと、結構キャラクターを使っていたり、すごく分かりやすいなと思うんですが、本市の看板は前からずっと変わっていないのかなと思うんですけれども、看板について今後変えていくということも議論するべきかなと思うんですけれども、そこら辺はいかがでしょうか。
そのほか、産業振興部のツイッター、フェイスブックを活用して、コロナ禍でおうち時間が増えた子どもたちに向けて、平塚産農産物PRキャラクターのベジ太の塗り絵、折り紙などのコンテンツを配信しました。
成果につきましては、コロナ禍で集客を促すイベントや事業が実施できない中、マスコットキャラクターを活用したオンラインイベントや、SNS、グッズによるPR活動を実施したほか、あつぎ食ブランドに新たな認定品を追加するなど、本市のイメージアップにつながる情報発信と魅力づくりが図れたものと認識しております。